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会社員の離婚

会社員の離婚

日本では、働いている人の大半は会社員です。そのため、会社員との離婚をお考えの方は多いことでしょう。

離婚に至る原因はご夫婦によってさまざまに異なります。しかし、会社員との離婚する際に注意すべきポイントには、ある程度共通した点もあります。

そこで、離婚を切り出す前に考えていただきたいことを、会社員である夫との離婚をお考えの妻の視点で3つご紹介します。

■お金のこと

離婚する際には、さまざまなお金のやりとりが必要になります。

まず、夫が浮気をするなどして離婚の原因を作った場合、妻は慰謝料を請求することができます。

また、離婚原因とは関係なく、財産分与として夫婦の共有財産の分割を請求することもできます。

さらに、妻が未成年のお子さまの親権者となった場合は、夫から養育費を支払ってもらうことができます。

これらのお金を支払う余裕が夫にあればよいのですが、会社員の場合は支払いが厳しいことがよくあります。その場合は、分割で支払ってもらうことも有効です。

ただし、分割払いにするときは、確実に支払ってもらえる手立てをとることが大切です。離婚協議書を公正証書で作成したり、家庭裁判所の調停で支払いを取り決めれば、支払いが滞るとすぐに夫の財産を差し押さえることが可能になります。

とはいえ、会社員の場合は転職する人も珍しくありません。離婚後、夫の勤務先や居場所が分からなくなることもあるでしょう。

その場合は、差押えをするために夫の所在や勤務先、財産の等の調査をすることが必要になります。

■住宅ローンについて

会社員である夫と離婚する場合、住宅ローンが残っている持ち家の処分をどうするかが問題となることがよくあります。

財産分与や慰謝料として妻が持ち家を譲り受け、妻子が住み続けるケースも多いです。ただし、この場合、夫の住宅ローンの支払いが滞ると妻子が持ち家から追い出されてしまうことに注意が必要です。

かといって、持ち家を売却すると夫に住宅ローンだけが残ることもあります。この場合、慰謝料や養育費の分割払いが厳しくなってしまいます。

場合によっては、夫が持ち家に住み続けて、無理のない範囲で慰謝料や養育費を支払ってもらうことが得策となる場合もあります。

■年金分割について

妻の老後の資金を確保するために、離婚時に年金分割を忘れずに行いましょう。

ただし、夫が将来受け取る年金の半分をもらえるわけではないことに注意が必要です。年金分割で妻がもらえるのは、夫の厚生年金の部分だけです。

基礎年金(国民年金)の部分や企業年金、個人年金保険などは分割されません。

■会社員との離婚で困ったら弁護士へご相談を

以上の他にも、状況によっては離婚する際にさまざまな点に注意することが必要な場合もあります。また、離婚するかどうかで迷っている方もいらっしゃることでしょう。

そんなときは、弁護士への相談をご検討なさってはいかがでしょうか。

弁護士は法律の専門家として、離婚のさまざまな事案に関わっています。状況に応じて最適な解決策を見つけることができるかと思います。

離婚は人生の一大事です。最善の選択をして人生の再スタートを切っていただけるよう、弁護士として尽力させていただきます。

主な対応地域

【愛知県】犬山市、小牧市、扶桑町、大口町、江南市、岩倉市、春日井市、一宮市、稲沢市など

【岐阜県】各務原市、可児市、美濃加茂市、多治見市、関市、坂祝町、川辺町、七宗町、八百津町、御嵩町など

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